こんばんは。
今日の中央競馬は何とかプラスで終われました。
これで中央は3日連続プラスです。
キケンな人気馬がたくさん来るという悲惨なことになりましたが、当てるとこは当てられたので良かったかなと思います。
明日の高松宮記念に向けて良い感じに調子も上がってきていると感じます。
さて、その高松宮記念の前に4つのG1ですね。
ドバイゴールデンシャヒーン・ドバイターフ・ドバイシーマクラシック・ドバイワールドカップ。
どれも日本馬が参戦するワクワクのレースになりました。
今までは海外の情報を集めつつなんとなくの予想になっていましたが、今回から結構力を入れました。
過去の映像などを見て展開を考えつつの予想にしました。
正直展開は向こうのジョッキーが何を考えているのかはよくわからないので微妙かもしれませんし。海外のG1ということで結構ハナ争いが過激になる可能性もなくはないですが想定として出しています。
またオッズは向こうのブックメーカーで判断しています。(一部日本のオッズに言及している部分もあります)
昨年は馬券も日本馬も惜しい感じで終わってしまったので今年は頑張りたいと思います。
分量も相当多いので早速参ります。
ドバイゴールデンシャヒーン
①アルタリク
先行馬。
昨年は勝負所で置かれるもしぶとく追い上げ6着。
しかし前走の負けを見ると厳しいのかなという印象。
展開が向けばワンチャンスも大方は消し。
②ドクターシ―ヴェル
先行馬。
前走は大敗も1400は合わないか。
BCは勝ちに等しい内容だったのでここでも十分狙える。
ただ、ハイペースになると少し厳しい部分はあるかも。
Mなら十分勝ち負け。
③ドレインザロック
先行馬。
個人的には危険馬。
1400が一番良い馬。
ハイペースになればいいかも。
ハイペースではなく人気するようなら割引。
④イースターンワールド
先行馬。
前走は1200で結果が出た。
今回も上積みが見込める。
軸候補ではないものの紐には入れておきたい馬。
⑤エバーファスト
逃げ馬?
今回は距離短縮。
しかも一線級相手となるとついていくので精一杯か。
⑥グッドエフォート
先行馬。
前走はダンシングプリンスに完敗。
メンバーレベルも上がるここでは厳しいか。
⑦マンジェール
逃げ馬。
前走は逃げて2着。
前走敗けたイースターンワールドで勝負になるかどうかなのでここは少し厳しいか。
展開が向けばワンチャンス。
⑨モバーデル
先行馬?
芝馬なのでスピードはありそう。
初の世界戦で厳しいとみられる。
⑩レッドルゼル
差し馬。
昨年2着。
この舞台は馴れているのでおそらく大丈夫。
敵もそう強くないのでハイペースになればチャンスは大きい。
⑪ストロングコンスティチューション
差し馬。
ハイペースになればというところですが…
なっても着争いは厳しそう。
⑫スイッツァランド
差し馬。
前走はダンシングプリンスに完敗。
展開が向けば人気以上に走りそうなものの、ここは厳しい。
⑬ワンダーホウェアクレイグイズ
先行馬。
なぜかすごく人気。
この人気なら紐に入れておく程度でよさそう。
他の人気馬の方が圧倒的に実力は上と見た。
過信は禁物。
⑭チェーンオブラブ
追込み馬。
展開が向けば。
前走はよく頑張って3着。
ただ、さすがにレベルも上がるので大方は厳しいかも。
応援の意味を込めて紐に。
展開
ペース:弱H
⑦⑤-②④⑥⑨⑬①③-⑩⑪⑫-⑭
逃げ馬は少ないものの先行馬が多く、先行馬の中に競りかけていくようなのがいれば早くなりそう。
レッドルゼル・チェーンオブラブに歓迎の展開濃厚。
ドバイターフ
①アルファリーク
先行馬。
前走は長く良い脚を使って勝利。
このコースに向いた走り。
ただレーティングが示す通りレベルの低いレース。
展開が向けばワンチャンスも大方は厳しい。
②カーネルリアム
先行馬。
なかなかに強い馬ではあるものの、2走前のマンハッタンSでの大敗に注意。
この馬が古馬になって唯一負けたのがこのレース。そしてこのレースのみが一周1900mという大きい競馬場だった。
また、他の競馬場(ガルフストリームパーク・チャーチルダウンズ)は一周1400mと小さい競馬場。
この馬は小回りが得意な可能性があることに注意。
今回のメイダン競馬場は今までで最大の一周2400mの特大コース。
コーナリングで他馬と差をつけてきたこの馬に利点はない。
人気を集めるようなら思い切って切ってみても。
③デザートファイア
先行馬?
情報が少なくわからないがおそらく。
前走は距離が長かったので度外視。
ただ、G1で掲示板にすら載ったことがないのは厳しい。
勝負になるとは考えにくい。
⑤ハキーキー
前走条件戦で負け。
展開どうこうの前に厳しい。
情報もないので脚質は不明。
(おそらく追込み)
⑥ハロヴィアン
先行馬。
前走はオーソリティの前に完敗。
最後は足が上がっていたのでこの辺が適距離か。
ただ、あのレベルで馬券外では今回は厳しい。
適距離はこの辺と想定も本馬はこの距離初めて。
スピードに乗っていけないと厳しい。
⑧ロードノース
差し。
昨年の勝ち馬。
昨年は展開も向き完勝。
メンバーレベルもさほど高くなかった。
今回は展開が向けばまた好勝負できそう。
叩き2走目で気合は十分と思われる。
ドバウィ産駒で馬場もあうので悪くない。
海外馬では筆頭候補。
⑨モハーフェス
差し馬。
向こうでは3番人気もこちらでは9番人気想定の穴。
前走から7か月の休養明け初戦。
前走は睾丸の問題でパフォーマンスが低かったとのこと。
にしても初の長期休養明け。
仕上がりを見て買える方は腹回りの太さを見てからの検討を推奨する。
地力的には上位なのでここでもやれないことはない。
ただ、正直3番人気かと言われるとそこまで。
人気がなければ抑える程度。
⑩マイオベロン
差し馬。
ドバウィ産駒でイスパーン賞3着の実績もあり穴ではよさそうだが、左回りでイマイチなことに注意。
斤量も減ってなかなかなパフォーマンスをしても良い時だが、そこの部分はネック。
ただ、あまりにも人気がなければ穴として狙ってみても良いかも。
⑪パンサラッサ
言わずもがな逃げ馬。
外枠を引いてしまったのは残念だが、この馬の圧倒的なスピードを考えればそこまで問題ではないかも。
逃げ馬はこの馬だけと考えられ、もしかしたらブッチギリの逃げ切りも。
血統的にも東京を走る馬が走っているだけに日本馬には特に問題なし。
母方は欧州系なのでその点からも海外競馬への対応はできそう。
この距離もベストに近いのでパフォーマンスはMAXで出せる可能性もある。
シュネルを倒すならこの馬といった感じ。
⑫シュネルマイスター
差し馬。
ドイツ生まれでゴリゴリの欧州血統。
東京の馬場に対応できるだけあり、この舞台も問題なさそう。
個人的には逃げるパンサラッサを捉えられるかどうか。
着内はほぼ確実とみて良い。
休み明けでも全く問題なく、1800も良い。
軸として最適。
⑬サーバスカー
差し馬。
前走は同コースのG1で負け。
能力的に通用しない。
⑭アーサマイナー
先行馬。
前走は同コースのG1で3着。
ただ、今回パンサラッサのペースに合わせなくてはいけないため追走に苦労するといつもの競馬ができない可能性が高い。
展開が向けばワンチャンスあったかもしれないが、この様相では厳しい。
⑮ヴァンドギャルド
先行馬。
パンサラッサの話はよく聞いていると思うのでもっと控える可能性もある。
昨年の2着馬というだけあり注意は必要。
この時期もあっていてチャンスがないことはないが、休み明けに若干の不安。
軸候補というよりは抑えておきたい馬。
⑯サフロンビーチ
逃げ馬。
パンサラッサ最大の敵。
前走は1600で逃げ切り快勝。
今回斤量も減りさらにスピードがつきそう。
ただ、イギリスの馬場での先行と日本の馬場での先行では圧倒的に日本の馬場の方がスピードがいる。
そう考えるとハナ争いでこちらが不利になる可能性が高い。
パンサラッサにペースを握られるとこの馬が一番きつくなるのは当然。
枠的にはこの馬が内なので有利とはいえるが…
手での測定なので雑ではあるが前走の想定の1000m通過が64秒。
それを考えればスピードでパンサラッサには勝てない。
また、半年程度の休み明け。
叩きもなしにここに挑むのは相当厳しいと見た。
展開
ペース:MorH
⑪-⑯-①②③⑥⑭⑮-⑧⑨⑩⑫⑬-⑤
すべてはパンサラッサ次第というところ。
パンサラッサに合わせなくてはいけない先行馬は軒並み厳しいと見た。
狙うなら差し馬。
ドバイシーマクラシック
①オーソリティ
前走は逃げ。
今回も逃げる可能性がある。
東京が得意な本馬にとってこのコースはピッタリ。
距離も前走より向くので好走は必至。
輸送についても前走を見れば全く問題なし。
ただ、強敵ぞろい。
一筋縄ではいかない。
②ドバイフューチャー
差し馬。
前走は少し長かったか。
距離も馬場も合う今回は前走よりも上積みがある。
しかし、それにしても実力が足りない。
強敵ぞろいのこのレースでは厳しい。
③フォーザトップ
先行馬。
今回は芝替わり。
メイダンの芝では良い結果が出せていない本馬。
さすがに厳しい。
④グローリーヴェイズ
先行馬。
前走は香港ヴァーズ2勝目をあげ、この距離は適距離。
しかし、左回りに不安点が残る。
一応3冠馬ぞろいのJCで5着と健闘はしているが、負かした相手もイマイチ。
得意とは言えない。
また、香港巧者というイメージで古馬になって勝ったのは香港と京都だけ。
人気を集めるようなら割引。
あっても2.3着。
⑤フクム
先行馬。
前走は外枠スタートながら出足をつけて前目につけた。
このコースで勝てたのは大きい。
ただ、G1未勝利馬。
人気がないなら穴として狙えはするものの人気すれば割引か。
展開が向けば上位進出も可能か。
⑥カスパー
追込み馬。
前走は追走に苦労した割によく頑張っていた。
距離も向くので今回はなかなかな走りができそうだが、着となると厳しいか。
オーソリティに完敗していることを考えると厳しいといわざるを得ない。
さすがに人気はなさすぎなものの、頑張って掲示板。
⑦パイルドライヴァー
差し馬。
前走は終始外々を周り大惨敗。
中々に実力のある馬ということは分かっているが、この馬が活躍するのは少頭数のレースばかり。
粒ぞろいの今回は厳しくなると考えられる。
ただ、若干ヨレる性質のあるこの馬に内枠はピッタリ。
ハイペースになればワンチャンスも、上位進出は厳しい。
⑧ウィズアウトアファイト
どちらかというと逃げ馬。
前走は好スタートを切って終始前目で追走し、フクムに交わされた2着。
内容は悪くないが、このメンバーは厳しい。
ただ、フクムと大きく差のない競馬をしており、大きくオッズに差がつくようなら狙ってみても悪くないかも。
しかしペースが向かない限りは上位進出は厳しいと見た。
⑨アレンカー
どちらかといえば逃げ馬。
前走はロードノースを下して快勝。
しかし向こうも休養明け。
その部分が影響した可能性もある。
また、見た感じパワーのいる馬場が得意そう。
インターナショナルSは好走したが、ハンデも軽かった上ミシュリフから1秒差。
大きく評価できる内容ではない。
また、距離も少し長いか。
ただ、今回も斤量の面では優位。
チャンスがないとは言えないが…。
買える馬が少なければ紐には。
個人的には消し。
ちなみに母母は"ウインドインハーヘア"(別馬)。
⑩バーガス
情報は少ないがおそらく差し馬。
さすがに実力的に厳しい。
2400は合いそうな上斤量も減るので人気以上には走れそうだが…
地元以外での成績が良くないのはネック。
父父はハットトリック。
⑪ドバイオナー
追込み馬。
まず目につくのは距離不安。
調教師も課題点に上げている。
血統的には長いところも行けなくはなさそう。
ただ、調教師のコメントを見る限りまるでドバイと合わないような印象。
人気するようなら危ない。
スローペースの切れ勝負になれば距離延長の本馬にチャンスが巡ってくるかもしれないが、そうはならないと見ている。
⑫シャフリヤール
差し馬。
やはり1番人気。
エフフォーリアに唯一先着したという実績は大きい。
東京2400に似たこのコースなら勝ち負け。
斤量の優位もあるので順調に行けば普通に勝つチャンスはある。
ただ、遠征がどうか。
なんだかんだ言って結局大丈夫という例が多いが、その部分は頭に入れておくべき。
間違いなくスピード値はトップクラス。
2400がギリギリな部分もあるので、速い流れになると着を落とす可能性もある。
予測では弱S~Mペースなので問題なさそう。
体調さえ整えばユビアーと渡り合えるはず。
⑬ステラヴェローチェ
追込み馬。
どこでも安定して走れる馬。
こういう馬は海外でも対応できることが多いうえ、バゴ産駒なので海外は悪くなさそう。
ただ、やはりきれいな馬場よりは重い馬場がいい。
ドバイの馬場はそこまで重くないので向くとは言えない。
しかし、ダービーも好走しており苦手というわけではないかも。
ペースが若干緩いと考えられるので少し向かないか。
軸候補というよりは抑えておきたい馬。
⑭ユビアー
追込み馬。
前走は直線で一気の脚を見せ勝利。
欧州では大きな結果が出なかったが、軽い芝のアメリカで結果を出せたよう。
その点はこのドバイのレースでは大きく評価できる。
また、ドバウィ産駒でこのコースも良い。
斤量の優位もあるのでかいがいばの最右翼と言ってよさそう。
ただ問題は展開。
直線のあまり長くないデルマー競馬場で結果を出しているので差し脚に大きな心配はないかもしれないが、若干緩いペースになることは考えなくてはいけない。
正直流れればシャフリヤールを確実に打ち負かせられたかとは思うが、こういう展開だとわからない。
間違いなく好走はしてくるが確勝級ではない。
シャフリヤールと並ぶ軸候補。
⑮ユーバーレーベン
差し馬。
お爺さんはどちらもドバイで優勝しているというドバイ血統、
さらにオークス馬はラヴズ・アーモンド・ジェンティル・ブエナとドバイで活躍する傾向にある。
それを考えれば悪くもないが…
若干今までのオークス馬とタイプが違う印象。
今まではどちらかというとスピードタイプでもう一つ短いところでも戦えなくはない馬たちだったが、本馬はこの距離がベスト。
それを考えると若干劣るか。
ただ、斤量には優位がありJCでも好走。
抑えてはおきたい。
展開
ペース:弱S~M
(①⑧⑨)-⑤④③-⑮⑫⑦⑩②-⑬⑥⑪⑭
明確な逃げ馬もいないので若干遅くなるかも。
切れ味は重要そう。
ドバイワールドカップ
①アポロトレム
前走は差し展開で好走。
展開が向けばワンチャンス。
②チュウワウィザード
今回は差し読み。
昨年は2着。
昨年はサウジからでしたが、今年はぶっつけでここなので準備も万端と見た。
左回り×2000では連対を外したことのないこの馬には絶好の条件。
1頭強いのはいるが倒しても何らおかしくない。
③カントリーグラマー
前走は差し展開ながら終始先行し2着。スピードもそれなりにある。
ゲート番が中枠なのが少し厳しく感じるが、能力を考えれば余裕で勝ち負け。
馬場条件的には好転間違いなし。
⑤ホットロッドチャーリー
1800のペンシルベニアダービーでは逃げ切り勝ち。
今回外枠の点は厳しいかもしれないが、逃げの能力はある。
スタミナもあるので注意。
こちらでは4番人気想定も向こうでは2番人気。
⑥ハイポセティカル
昨年のこのレースで逃げた馬。
前走も外枠ながら果敢にハナを獲り勝利。
この馬が逃げることも容易に想像され、今年こそは好走してくる可能性アリ。
⑦ライフイズグッド
前走はBCを逃げ切ったニックスゴーをしり目に大逃げ。
圧巻の逃げ切りだった。
スピードで言えばこの馬がずば抜けている。
さらにゲート番も1枠でこの馬がハナを取るのは確定。
問題はスタミナ。
最大距離が1800とあって不安点がないこともない。
Into Mischief産駒も比較的短い距離が得意。
ガス欠逆噴射の可能性もぬぐえないことに注意。
特に三連単の頭固定は危ないかも。
⑧マニークール
前走は何とか3角で前目につけるもすぐにガス欠。
あっという間に沈んだ。
先行力はあるが単純に馬が弱い。
ここでも厳しい。
⑨ミッドナイトバーボン
前走はうまい具合に砂を被らない程度に前が開いた前目につけ、ホットと一緒に上がって3着。
こちらも先行力はいいものがあるが、2000が問題。
前走も最後はジリ脚。
抑えておく程度か。
⑩リアルワールド
芝1600の馬なのでスピードはありそうだが、前走は砂を被る最悪の位置で大敗。
距離延長でスタミナがもつかも不明でここは狙いづらい。
⑪リモース
前走はハイポセティカルより内の枠をもらうもあっさり交わされ5番手追走。
差し脚伸ばして2着確保となったが、最後までハイポセティカルを捉えられず完敗。
ハイポセティカルで勝負になるかわからない中でこの馬が来ることはほぼ不可能。
展開が向いてようやく。
展開
ペース:Mor超H
⑦⑥⑤-③⑨⑪-②⑩⑧-①
今回は3パターンが考えられる。
①ライフイズグッドはあきらめて先行勢が競りかけずスローペース
②ライフイズグッドに果敢に競りかける馬が出てきてペースを上げざるを得ずライフイズグッドが着外に沈むほどの超ハイペース
③ライフイズグッドが強すぎてカブラヤオーパターン
の3つです。
③はありえないとは言えませんがおそらくないと思われます。
ただ、②に関しては0とは言えないです。
ですので①②両パターン想定の馬券を買っておくのが良いかもしれません。
あとがき
今日はオリックス惨敗です…
ヒットが出ないと何も始まりません。
完全に隅田投手にしてやられました。
宮城投手も変化球が高めに入ったり、見せ球が少し低く入って被弾などコントロールが今一つという印象でした。
まだ始まったばかりなのでこれから修正していければいいかと思います。
明日は山崎投手。
OP戦は絶好調でしたのでなんとか開幕カード勝ち越せるように頑張ってほしいです。
明日は高松宮記念。
本命は2頭で行きます。
三連複2頭-4頭-紐のいつもの組み方になると思います。
軸はレシステンシアとトゥラヴェスーラです。
トゥラヴェスーラ、リベンジします。
失礼します。